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作家による…

いまこの写真が面白い!vol.4

 

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特別講座 ドキュメンタリー写真集の可能性

 

北朝鮮と韓国で撮られた2枚のポートレート。「border | korea」は軍事境界線によって分けられた二つの国を二枚の写真に置き換え比較表現した写真集です。

写真家・菱田雄介氏はテレビディレクターとして各所を取材される傍ら、これまで震災やチェチェン紛争などをテーマに写真家のまなざしで作品を発表し続けてこられました。

写真集「border | korea」のまだ出版される前のダミーブックを見た時、写真だけで雄弁に語られる物語の深さを感じ、大変衝撃を受けました。

今回、菱田氏には写真集「border | korea」の制作にまつわる話を中心に、現在のドキュメンタリーのあり方について、またドキュメンタリー写真集の今後の可能性や期待していることについてなどお話頂きます!

とにかく今注目の「北朝鮮」ではありますが、この写真集を通して様々な角度からの想いに気付けるはずです。
当日サイン入り写真集の販売もさせて頂きますので、ご希望の方はご予約時にお伝えください。

開催日 延期になりました。( 日程調整中)

定員  20人

受講料 1,500円

持ち物 筆記用具

講師  菱田雄介

場所 ​ ポルトギャラリー

border | korea

菱田雄介

出版社:リブロアルテ

¥5,500 税込(特別価格)

判型 282 x 225 mm

頁数 120頁

製本 ハードカバー

菱田 雄介

 

1972年東京生まれ 1996年テレビディレクターとして情報番組を中心に各所を取材 2001年NY同時多発テロ以降、歩みを早めた歴史と、その流れの中に存在する人々の営みをテーマに写真家として活動

 

【著書】

2006年「ある日、」(プレイスM /月曜社)NY、アフガン、イラクと日本の日常を織り交ぜた作品

2006年「BESLAN」(新風舎)チェチェン紛争で戦場となった小学校の1年後の姿を描いた作品。

2011年「アフターマス」(NTT出版/飯沢耕太郎氏との共著)震災10日後の被災地で行われた中学校の卒業式を中心とした写真と、それを撮影したときの葛藤を文章で書く。

2014年「2011」(vnc)日本では東日本大震災と原発事故が起きた2011年、中東では「アラブの春」が巻き起こり、北朝鮮では金正日が死去した。チェルノブイリの廃墟に始まる2011年〜2013年の菱田の活動を活写した作品。北朝鮮と韓国での「border | korea」の撮影風景も詳細に描かれている。巻末に写真集「2011」を収録。

2017年「border | korea」(リブロアルテ)地図上に引かれた一本の線は人間をどう変えるのか? 北朝鮮と韓国、隣り合う二つの国に暮らすそれぞれの人々のポートレート。そして彼らの日常を捉えたランドスケープ。

 

【受賞歴】

2006年 ニコン 三木淳奨励賞(上記「BESLAN」の作品にて)

2008年 キヤノン 写真新世紀佳作(「KUNASHIRI」ロシアに占拠された国後島の日常)

2010年 キヤノン 写真新世紀佳作(上記「border | korea」の作品にて)

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