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作品のコンセプト

本講座では作品制作におけるコンセプトについて学びます。

コンセプトとは一般に、作品の背後にある「思想」や「概念」と言われます。目に見えないコンセプトを語るのは難しいことですが、ここでは言葉だけではなく、後半に実施するワークショップを通じて、コンセプトと作品制作とがどのような関係にあるのか、作り手の視点から感覚的につかみ取ることを目指します。

講座の前半は、過去の美術作品からコンセプトについて学ぶレクチャーを行います。後半は、コンセプトとともに作品が生み出されるプロセスを体験するワークショップを実施します。

最後には受講者の皆さんの、作品(または作品計画)の発表会を行いたいと考えています。

Curriculum

第1回
レクチャー 「コンセプトとは何か −ミニマルな美術作品から学ぶ−」 

 

第2回
レクチャー 「社会に生きる人としての美術作品とコンセプト」

 

第3回
レクチャー & ワークショップ 「私の作品のためのコンセプト」 


 

第4回

ワークショップ 「コンセプトに基づいた作品計画」

 

第5回
ワークショップ「作品または作品計画の発表会」
 

定員  10人(最小開講人数4人)

日程  10/13(日)、11/3(日)、12/1(日)、1/12(日)、2/2(日)

時間  10:30〜12:30(2時間×全5回)

受講料 25,000円

持ち物 筆記用具

講師  松井 沙都子

場所  Studio Hello's

お申し込み

松井 沙都子

美術作家。1981年 兵庫県生まれ、大阪府育ち。2017年博士(美術)(京都市立芸術大学)。「足りなさ」を基準とする造形という独自の方法論による作品を制作。インスタレーションを中心に、立体造形、写真、ドローイングなど様々なメディアを用いる。近年は現代の日本の住空間をモチーフとする作品シリーズを展開。主な個展に「モデルハウス」(2018年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)、「抽象住宅」(2018年、ギャラリー恵風)、「ブランクの住空間」(2015年、gallery PARC)。

Web :http://matsui-satoko.com