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​表現② After Photography

展覧会までに知っておきたい基礎知識

“自分の作品に合う展示方法ってどんなんだろう?”
“将来的に展覧会を企画したいけど、どのような知識が必要なのだろう?”

ウェブやSNSなどが普及する中、作品発表の方法は多様化しています。
一方で、ギャラリーや美術館などの展示空間で作品を発表したい、作品を見たいという方も多いのではないでしょうか。

この授業は、個展やグループ展など展覧会を控えている作家さんや、展覧会づくりに興味を持たれている方、ギャラリストやキュレーターなどの仕事に関心がある方を対象としています。
5回の講義を通して「作品を空間で見せるにはどうしたらいいのか」を焦点に、事前に知っておきたい展示方法や額装方法、展覧会づくりのポイントなど、幅広く学んでいただけます。
講師の実践をベースとしたカリキュラムのため、写真を軸とした話にはなりますが、他の分野の方でも参考になることは多いかと思います。前半は座学やデモンストレーションで基礎知識を学び、後半はそれぞれが持ち寄った「作品」をどう展示するのか、実際にギャラリー壁面を使って作品を飾る中で、見え方や魅せ方を学んでいきます。

作家さんにとって展示をするということは空間の中で自分の作品と対峙するということ。そして、鑑賞者にとっては作家や新たな表現と出会える場となります。この講座で基礎知識を学んでいただく中で、新たな展覧会の楽しみ方や展示の楽しみ方を知ってもらえたら嬉しいです。

Curriculum

第1回 座学:多様化する見せ方、それぞれの特長と違いを知る。
- 展示の基礎知識、額装や作品加工、ポートフォリオについて-

第2回 座学とデモンストレーション:作品に合ったサイズとは?
- 作品の大きさと空間との関係性、作品サイズの違いでどう見え方が変わるか -

第3回 演習①:最適な見せ方を探る
- 作品を持ち寄り、展示方法や見せ方についてディスカッション -

第4回 演習②:展示のシミュレーションをしてみる
- BLOOM GALLERYの壁面を使った展示体験、ディスカッション-

第5回 演習③:2時間だけの作品展 @ EGGPLANT
- EGGPLANTを会場に搬入と搬出体験、総まとめ -


※自分の作品をお持ちでない方は、展示してみたい作家さんの作品をテーマにしていただいてもかまいません。

定員  10人(最小開講人数4人)

日程  今期の開催はありません

時間  13:00〜15:00 ※7/28のみ13:00〜16:30(30分休憩あり)

受講料 25,000円 展示実習に使う材料代は別途かかります。

持ち物 筆記用具

講師  窪山 洋子

場所  EGGPLANT​ 、7/28はBLOOM GALLERY9/8はStudio Hello's

お申し込み

 

窪山洋子さん(ブルームギャラリー代表、ディレクター) 

福岡生まれ、大阪在住。2009年にブルームギャラリーを設立。
AOKI takamasa、池本喜巳、上野王香、内倉真一郎、大坪晶、林直、辺口芳典など、西日本にゆかりのある作家を中心に取扱う。また、写真学校や写真教室、専門学校などに出向き、作品の「魅せ方」や「楽しみ方」を広める出張講座を開催。その他、国内外のギャラリーとの交流展や地域に散逸する写真を集めるプロジェクト、物故作家のアーカイブプロジェクトなど、写真を軸に幅広い活動を行っている。
http://www.bloomgallery103.com